血管の役割

血管はどのような臓器で、どのような役割をしているのでしょうか?


血管の役割とはなんでしょうか?

人と血管
人間の身体は約60兆個の細胞からなり、神経細胞を除く全ての細胞は 約3年間で生まれかわっていると言われています。

血管は、全身を隈なくめぐり、その中を流れる血液によって、さまざまな 臓器、組織に酸素、栄養が供給され、組織、細胞から出された二酸化炭素、老廃物が肺臓、腎臓、肝臓に休みなく運ばれています。血液はそればかりではなく、体内の水分と体温を調節し、感染から守り 出血時の止血の働きもしています。

血管の長さは、地球の2周以上の約9万kmあり、その内腔の総面積は、6畳間換算で約300部屋、テニスコート換算で約6面にも相当する3,000㎡ に達していると言われています。 そして、その重さは、成人の場合で体重の約3%にもなります。

そうなのです。血管は、大変重要な役割をはたしている臓器なのです。

FMD検査・血管体力